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Hamamatsuchou Mental Clinic

電話でのお問い合わせはTEL.03-6279-7473

〒105-0012 東京都港区芝大門1-14-10宮川ビルB1

ADHD・ASD・神経発達症について

よくあるご質問

診察は予約制ではありませんので、当日そのまま受診してかまいません。

混み具合は、当日のその時間でしかわかりませんので、電話ではお答えしかねます。

来院されてから、記入するシートがある場合、記入には30分くらいかかります。

長時間作用型メチルフェニデートが初診で処方されるかどうかは、診察によりますので、これはお答えしかねます。

料金は、特別なことはなく、通常の診察と同様ではあります。

すでに、ほかの医院で治療中のかたは、紹介状を必要とします。
重複した処方を防ぐため、どちらかの医院での主治医制をとっております。当院から転院する場合も、紹介状を発行しております。



ご持参していただきたいもの

1.
エントリーシート(クリック)の記入をお願いします。
 メール添付ができたら、御願いいたします。シートご記入の方は、2.は必要ありません

2.学生時代の成績表(手元にないかたは、後日メールにてお知らせください)

3.履歴書・職務経歴書のコピー(手書きでもかまいません、ないし1.)

4.現在までの、さまざまなエピソードを文章か箇条書きでご持参、ないしメール添付。

5.できれば、親御さん、兄弟姉妹から見た、御自身の評価を文章か箇条書き、ないしメール 添付でお願いいたします。

事前に
AQや、ASRS-v1.1を行い、結果をご持参ください。
(クリックすると表示されます)

当院にもエントリー・シートがありますので、ご持参されなくても診察は受けれます。


ADHDとASDに関して


アスペルガー障害、自閉症スペクトラム障害にADHDが併存していることが多いです。
ADHDの薬物療法を行いながらでないと、不注意の症状のためにASDの心理療法の効果は低いです。

現在、統合失調症や、双極性感情障害、うつ病などで、長期経過しているものの、改善が思わしくないかたの鑑別のための受診をお勧めいたします。


診断には、ADHD・ASD・神経発達症の診断だけでなく、その他の疾患がないかどうかの診察も行います。
半構造化面談という方式をとり、問診票を主体として、これに基づき症状の特定を行い、診断に至ります。


高次脳機能検査のWAIS-Vは、必要に応じて行います。


神経障害がある場合は、MRIが必要です→検査センターで行います(保険証は使えます)


ADHDの診断に至ると、薬物療法を開始します。
(希望しない方もおります。改めて受診してからでもかまいません)


内服期間は、最低でも
10週間は行いながら、効果判定を行うことが大切です。
早い時期に、少ない量で効果を感じる方も大勢いらっしゃいました。
ただし、改善のひろがりは、高用量の方が多かったです。
48週は内服し、120rまでの増量を推奨いたします。
体重が変わりやすい小児の推奨容量1.8s/rとは、大人の体重67sに換算しますと、120rを超えます。


薬物療法について

アトモキセチンのの副作用は、主に便秘やむかつき、口の渇きです。稀に頭痛を感じたりするそうです。
便秘には下剤が必要ですので、申し出てください。
むかつきのために、最初から胃薬を内服します。
しばらくすると、慣れてくる方が多く、治療の中盤から胃薬をやめても大丈夫のようです。
口の渇きは、唾液の分泌が落ちることが原因ですので、水の飲み過ぎでは、おしっこが昼間や夜間にたくさんでますので、水の制限をお勧めいたします。
頭痛に関しては、頭痛薬を併用します。

だいたいの方は、眠る直前に内服する方式をとります。
寝起きの悪いかたは、これが改善し、一日がスッキリして集中し、昼間の眠気がなくなり、より集中できます。効き過ぎてしまい、早朝に起きたり、夢が多くなった場合は、お薬は朝に内服します。
更に稀な方では、寝る前に1/2(20r)とし、朝に1/2(20r)とすることもあります。
初期効果「ファースト・インパクト」がありますが、段々と薬に慣れてきてしまうこともあり、増量を行うことが有効です。
「外部、内部の刺激に反応しすぎ」に対して、「刺激を遠のける」印象があるようです。
そのため、自分の任意の刺激の抽出に役立ちます。
結果的に、段取りをおこなったり、先送りを減らしたりすることができるようです。
忙しすぎる職場や、感情が揺れているときには効果は不十分です。
ADHDの治療のフォーカスは前頭葉機能の低下を防ぐことであり、薬物療法は前頭葉機能の改善であり、疲労は前頭葉機能だけでなく、全・領域の機能低下をまねき、ハイパーセンシィティビティ(感覚過敏)を生じさせることから、当院では早寝を推奨しております。
また、ADHD特性があるかたには夜勤をお勧めしておりません。


長時間作用型のメチルフェニデートに関して
「夢の薬」ではありません。
アトモキセチン同様、早寝をし、忙しくない職場や、規則正しい生活をしている人に効果があります。
アルコールとの併用は絶対いけません。
朝7時に内服することを強く推奨しております。
寝坊したり、土日に不規則な飲み方をすることで、薬の本当の効果が損なわれます。
日中の眠気、授業中、就業中に眠気を感じる方は、徐放性メチルフェニデートの効果がありますが、アトモキセチンでも効果がでるので、これは一概に言えません。
副作用として、頭痛が起こる方は、痛み止めの併用をお勧めしております。
アトモキセチンと同様、初期に胃腸症状がありますので、胃薬との併用をお勧めしております。
これも中長期的には必要がなくなることが多いです。
口の渇きや便秘はありませんが、食欲が落ちることがあります。
あまりにやせてしまった場合は中止をしたほうがよいです。
「依存」はしませんが、「乱用」する方には、治療を中止する場合があります。
他人には決してお渡ししないでください。


さいごに

薬物療法がすべてをかえるわけではありません。
職場、生活の場所の環境調整や身につけるもののシンプル化、これらと並行してスケージュルなどの段取り力をアップさせ、周囲の人にも手伝ってもらいながら、理解をしてもらいながら、「いい状態」の調整をしていく「心理社会療法」も必要です。ひとりでなんとかしようとしないようにしましょう。
ADHDの治療のフォーカスは前頭葉機能の低下を防ぐことであり、薬物療法は前頭葉機能の改善であり、疲労は前頭葉機能だけでなく、全・領域の機能低下をまねき、ハイパーセンシィティビティ(感覚過敏)を生じさせることから、当院では早寝を推奨しております。
また、ADHD特性があるかたには夜勤をお勧めしておりません。


治療に関して気になることがある方
は、yoyaku@@hama-mental.com(@を一つ削除してください)でお気軽に御相談ください。
内容によっては、お答えできませんので、ご容赦のほど、どうかよろしくお願いいたします。



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